登場人物(CV様敬称略)(画像クリックで大きめイラスト)
砂の本製作者。王女本人は、
とても強い魔力の持ち主。
王女時に本を製作している際、その魔力
と伴い、その身を本に投じ、自分の書い
た本の世界を統べる女王へと変貌する。
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“砂の本”の登場人物。泣きんぼう。
感情の「泣き」を象徴。 いつまでも泣き続ける子。 何故泣いているかも分からない。
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“砂の本”の登場人物。怒りんぼう。
感情の「怒り」を象徴。
人形作りが非常に上手く、評判も高いが、
常に怒っているので、人が近寄ってくるこ
とがない。
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“砂の本”の登場人物。笑いんぼう。
感情の「笑い」を象徴。
花屋を営む。花を育てるのが大好きで、
常に笑顔。人が苦しんでいても、笑って
いることしか出来ない。
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“砂の本”の登場人物。飽きんぼう。
感情の「飽きる」を象徴。
街のガイドを気まぐれにしている17歳。
美青年でモテるものの、執着心がない為、
続かない。付き合った女性は数知れずだ
と言われている。
一人称が違うのは、そのつど呼び方など
に飽きる為だとか。
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“砂の本”の登場人物。 慌てんぼう。感情の「慌てる」を象徴。
いつまでも、落ち着くことができない。
街の新聞記者。19歳。
いつも時間に追われ、余裕を持つことが
出来ない。
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砂の本を読む者。女王を王女に戻す上で
のキーパーソンとなる人物。
実は、王女と敵対していた国の王子。
父親が病床し、国の王位継承を受ける
のもすぐだと言われている。
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**サブキャラ**
王女の父母
王と王妃の務めをしっかり行い、娘を大事にする良い親。少し、甘やかしすぎなのが難点。
双子鳥
クラインの話に登場。人を(主にクラインを)からかうのが大好き。
甘い果実を与えると非常に懐くとかそうでないとか。
王子の父母
王妃は王子の小さい頃に他界。その後、王は新しい妃を迎えることなく、国務に勤しむ。
無理がたたってか、病床についてしまう。
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